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県北レクリエーションに参加しました!

2019-10-23
10月17日、門川町福祉健康交流研修センター心の杜(体育館)で、県北レクリエーションが行なわれました。交流を兼ねて、県北にある6施設がレクリエーションを楽しみつつ、勝負を行ないました。
風船バレーバレーボールでは惜しくも1個の差で、負けてしまいましたが、玉入れでは用意していた50個のおじゃみを制限時間内にかごの中に入れることができ、みんなで大喜びしました。口を広げてにっこりした顔また、来年も参加できることを楽しみにしています!!
はまゆう園の紹介をしています。
風船を相手側にたくさん入れた方が勝ちです。みんな、ガンバレ!
玉入れです。カゴにおじゃみ50個、入れることができました!!
みんなで、記念撮影しました!楽しかったです!!
たくさん動いたらお腹が減ったよ。

KOMEYAで買い物!!

2019-09-27
今日は、はまゆう園に”ユアーズ KOMEYA”が来てくださいました。自分で自分の好きなものを笑顔で選んでいました!口を広げてにっこりした顔洋服だけでなく、靴下、カバン、帽子、タオルなど様々なものが売っており、好きな柄のタオルや帽子を手に取ったり、身に着けたりして喜んでいる方が多くいました!
担当の職員と相談したり、KOMEYAの方に相談して選んだりと、選ぶ方法は様々ですが、充実した顔で買い物を終えていました。自分の身体にあてて、“似合う?”とたくさんの人に聞いて嬉しそうにほほ笑む方がたくさんおり、私が幸せ四葉のクローバーを分けてもらっているような気持ちになりました。
”ユアーズ KOMEYA”の皆さん、ご協力ありがとうございました!口を広げてにっこりした顔
自分のお気に入りの洋服が見つかるかな?
男性物もたくさんありますよ!
みんなで意見交換しながら選びます!
良いものたくさん買えたかな!
タオルやバッグもありますよ
気になるもの発見!!
KOMEYAの方と一緒に悩んでます。

「さわやか会」開催!

2019-09-13
本日、令和元年9月13日にご長寿様のお祝いお祝いマーク「さわやか会」を開催しました!一番のご長寿様は89歳です!まだまだ元気いっぱい楽しんでいました。3つの音符
今回は、利用者の方のカラオケマイクや職員の出し物などの楽しい催しが盛りだくさんでした!自分の好きな曲を選んでノリノリで歌う方や、タンバリンやマラカスで盛り上げる方もいらっしゃいました!職員はギターを弾きながら歌を3曲披露しました!
また、スクリーンを使って思い出の写真をスライドショーで流しました。写真を眺めながら、「あの時はああだったよね」「この時はこうだったよね」とお隣同士で思い出話に桜を咲かせる方もたくさんいました口を広げてにっこりした顔
これから、10年…20年…とまだまだたくさんの思い出を作って、今よりも多くの方が楽しい時間を過ごせますように職員一同頑張って参ります。
ご長寿の皆さん、おめでとうございます
「さわやか会」はじまります!
トップバッターは「きよしのズンドコ節」
優しい歌声を披露
「川の流れのように」でラストを飾ります!
キターの伴奏に合わせて歌を響かせます!
振って、振って、騒ごう!
2曲目突入!ハーモニーがきれいですね!
ラストは弾き語りで「オリビアを聞きながら」
今回のお昼ご飯は厨房職員の手作りお弁当です!
皆さん、記念品をもらって見せ合いっこ

創立40周年記念式典!

2019-08-05
令和元年8月1日(木)、この日は「はまゆう園」の開設記念日お祝いマーク
社会福祉法人高和会としては、今年の10月で創立40周年を迎えます。
「はまゆう園」も来年8月1日で開設40周年を迎えます。
法人設立40周年並びに、「はまゆう園」開設40周年に向けて記念式典を開催致しました。
延岡市北方文化センターにて、利用者さん、職員、保護者、法人役員を対象で行いました。
理事長・施設長・家族会会長の挨拶の後、「日向十五夜太鼓」の皆様による迫力の太鼓演奏に会場全体大きく盛り上がりました。
「森山バンド」の皆様の演奏中は、利用者も立ち上がり一緒に踊る姿も見られました。
滅多に聞くことのできない太鼓演奏や、バンド演奏に感動しました。
この盛り上がりに負けないように、次の10年・・・20年・・・まだまだ先を見つめて、理事長はじめ職員一同精一杯努力して参ります。
今後とも、社会福祉法人高和会を宜しくお願い致します。

救急法の研修会がありました

2019-07-02
令和元年「救急法」の研修会がありました。職員が集まって延岡市消防本部の皆様に教えてもらいながらグループに分かれて活動しました。人工呼吸胸骨圧迫の仕方、AEDの使い方を学びました。胸骨圧迫は倒れている人に合わせてやり方が変わります。赤ちゃんだったり、5歳ぐらいの子供であれば心臓の大きさや心臓までの深さが成人の大人とは全く違います。その人に合わせて正しい救急法をしなければなりません。また、間違った固定概念でAEDを使用しては救える命が救えない場合もあると指導員の方がおっしゃっていました。AEDは、止まった心臓を動かすものではなく、心臓の痙攣と呼ばれる小さく細かな揺れを止めて元の動きに戻すものだそうです。AEDの判断や機能を間違った方向に解釈していてはだめだということを学べた時間だったと思います。私たちがこの知識を生かせばより多くの命が救えるのだと改めて実感しました。自分にも人を救えるというありがたさを胸に正しい救急法を知ることは大切だなと感じました。延岡市消防本部の皆様、本当にありがとうございました。
実際に人形を使って教えていただきました。
体の仕組みなども詳しく教えてくださいました。
大きな声で胸骨圧迫の練習
人工呼吸もしっかり
1分間で120回を目安に挑戦!
胸骨圧迫の交代は手を止めずに
5歳児ほどの子供は片手で圧迫
赤ちゃんは2本の指で圧迫
AEDも使って一連の流れ
役割分担や交代もしっかり
社会福祉法人高和会
〒882-0104
宮崎県延岡市北方町
角田字川平丑1369-35
TEL.0982-47-3481
FAX.0982-47-2822
 
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